‘施設紹介’ カテゴリーのアーカイブ

<施設紹介第83弾> 特定非営利活動法人 杜の風

2018年6月1日 金曜日

今回は就労継続支援B型事業所「杜の風」さんにお話を伺いました。

Q:福祉サービスの区分と利用者や現状を教えて下さい。

A:昨年5月に開所した就労継続支援B型事業所です。

定員は20名で、現在は20代から50代の男性6名、女性7名が利用されています。

Q:事業所では、現在どのように作業を行っていますか。

A:パソコン作業として、ネットオークション出品の商品撮影、採寸、画像加工、情報入力、梱包、発送と、エクセル表を使った不動産情報のデータ入力です。手芸はビーズアクセサリー、ミサンガ、羊毛フェルト、編み物や、シルバーアクセサリー磨き、装飾爪楊枝制作等をしています。

Q:職員の皆さんが心がけていることを教えて下さい。

A: 利用者さんの体調に合わせた無理のない作業を心がけ、職員と一緒にその日の体調の確認をしながら作業内容を決めています。より良い信頼関係を築く為、利用者さんとのコミュニケーションを大切にしております。

Q:新しくチャレンジしたい仕事はありますか。

A:手芸作品等の出店販売や、リサイクルできる物品を回収して、オークション出品をしたいと考えています。

Q:作業効率を上げる為にやっていることは。

A:今は作業効率よりも、利用者さんひとりひとりのモチベーションを上げる事に力を入れています。

Q:今後の活動内容、方針等を教えて下さい。

A:無理なく通所回数や利用時間を増やせるようにし、様々な作業を経験していただき、利用者さんひとりひとりの作業クオリティを上げていきたいと考えています。

Q:自慢出来ることを教えて下さい。

A:インターネットオークションの出品、エクセルやワードを使ったデータ入力ができる事、新しい様々な作業にチャレンジしている事。

就労継続支援B型事業所 杜の風

〒060-0052

札幌市中央区南2条東1丁目1-13 南2条ビル2階

TEL/FAX  011-206-4100

お忙しい中、取材の時間を作って頂きありがとうございました。これから多くの素敵な作品が作られていくと感じた取材でした。元気ジョブとしても、応援していきたいと思いますので、今後共よろしくお願いいたします。

記事担当:元気ジョブ 小田島

《第82弾  工房はまなす》

2018年5月1日 火曜日

今回はNPO法人自立支援センター歩歩路が運営する「工房はまなす」さんにお伺いしてまいりました。

Q福祉サビスの分と利用者や現えてください

A サービス区分は就労継続支援B型事業所です。現在は、重度の身体障がいのある方も含めて17名の利用者様が作業を行っております。

Q 事業所では現在どのような作業を行っていますか?

A 主に機織、刺繍、草木染(藍、玉ねぎ)、ミシン作業です。機織は8名、クロスステッチは5名の利用者様が行っております。染物は生藍染め(8月~10月)、藍染め(通年)、玉ねぎ染め(通年)、札幌黄(なかなか手に入らないのですが)を使っての染めです。

給食サービスとして、利用者様と職員の給食作りをしています。


作業をしている利用者様に訊いてみました

Q さき折(機織)は難しくないですか?

A 常に端を綺麗になる様に気を付けて織っています。間違えても簡単にはほどけないので苦労しています。

それにかたく作ると肌触りが悪くなるので、力加減が難しいです。でも色々な糸を使って作っていくので楽しいです。

Q クロスステッチってカラフルできれいですね。色はどうやって決めているのですか?

Aスタッフと相談しながら決めています。

Q細かい作業で難しそうですね?

A 布地の四角の大きさによって刺しやすさが違うので難しいです。


Q 現在の仕事の取り組みついて

A 販売の促進、工賃向上を目指して製品づくりを利用者様と共に取り組んでいます。札幌スタイルの認証製品として藍・玉ねぎ染めのランチョンマット、コースター、ストールがあります。

《札幌スタイル認証商品》

Q後チャレンジしてみたい事はありますか?

A 現状を維持しながら工賃向上を目指したいと思います。

Q 作業をするにあたりどのような点に注意していますか?

A 身体障がいのある方が全体の3/4を占めており、車椅子利用の方だと3倍のスペースを必要とするので、怪我のリスクなどを考え可動域の確保に注意をしています。

Q 事業所の方針、アピールポイントを教えてください。

A 物づくりを通して就労での生きがいを見つけることを目標としております。明るく、元気に仕事ができる事業所です。

就労継続支援B型事業所 工房はまなす

007-0836

札幌市東区北36条東1丁目86

TEL    723-2515

FAX    723-2515


染め作業、機織り、クロスステッチなどいままで見たことがなかった作業を見学でき大変勉強になりました。いずれの作業も根気が必要で、私には絶対出来ない作業だなぁと思いました。これからも素晴らしい商品を作り続けてください。販売のチャンスを拡げることができるよう元気ジョブも頑張ります。

記事担当:元気ジョブ 富田

<施設紹介第81弾>指定就労継続支援B型事業所ライズホーム桜

2018年3月31日 土曜日

今回は、東区新道沿いのスーパーマックスバリュエクスプレス側に今年の2月に立ち上げたばかりの女性専門B型事業所ライズホーム桜の(管理責任者)計良さんに話を伺ってまいりました。

Q 福祉サービスの区分と利用者や状況を教えてい下さい。

A 就労継続支援B型。定員20名の利用者、女性15名で20代後半から60代後半と幅広い年齢層と、あと身体障がい者1名とほぼ知的障がいの方と精神障がいの方がメインの事業所です。

Q 事業所の特色や今、手掛けている仕事は?

A 特色は、女性専門の事業所です。

女性ならではの感覚を発揮していただき、施設内作業として、ちりめん細工でのアクセサリーやキーホルダー等を作成しています。現在、手がけている仕事はちりめん布を利用して「さくらのかめきち」というストラップの作成を進めています。主に授産品・内職作業を行っておりますが、施設外作業では北区麻生にある駄菓子屋「みちしるべ」にてより就労へのアプローチを意識するため販売や在庫管理・店内装飾等を行う事も出来ます。

Q 障がい福祉の仕事にたずさわって良かったと思う時は?

A 利用者さんの対人関係の仲介等、試行錯誤することはありますが、利用者さんの笑顔が徐々に増えていく事や自ら他者へ話しかけることができるようになっていく日々の成長を見られる事が職員にとっても励みになっており、共に成長でき良かったと感じております。

Q 新しくチャレンジしたい仕事はありますか?

A ハンドメイドでの技術がアップする事を目指し、将来的には、成人式や七五三の時期に「ちりめん」布を活かした和テイストに特化した「かんざし」の作成にチャレンジできればと思っているのと「ちりめん」布で作った商品をネット販売できればと考えております。

Q 利用者の方に楽しく作業を行って貰う工夫をされていますか?

A 細かい作業が多いのですが、事業所のプログラムに沿いつつ、各利用者さんが「できること」から作業に参加して頂き、さらに、その上の「できること」を増やすよう支援をすすめています。

Q 最後に事業所のアピールポイントをお願いします。

A 女性専門の事業所なので、男性とのコミュニケーションが不得意な方や多数の人が居る場所が苦手な方が個別で作業ができるよう作業台の配置を工夫したり定期的にグループワークや調理実習・講習会等を取り入れ、他者と「話ができる時間」を取ることで心地よい雰囲気の中、作業ができるよう心掛けています。

〒065-0033

札幌市東区北33条東17丁目4-22-2F

(一社)札幌福祉就労支援センター

指定就労継続支援B型事業所ライズホーム桜

TEL011-776-7819:FAX011-776-7975

ライズホーム桜さんは、「女性障がい者」に特化したB型事業所で意欲と責任感を持って利用者の方の自主性を大事に、また利用者一人一人の特性を考えている事業所でした。お忙しい中、取材の時間を割いて頂き本当に有難うございました。元気ジョブ 土門

<施設紹介第80弾>就労継続支援B型 ワークショップ・エンジェル

2018年3月1日 木曜日

今回の施設紹介は、札幌市中央区にあります就労継続支援B型ワークショップ・エンジェルの安田所長代理にお話を伺いました。

Q 福祉サービスの区分と利用者や現状を教えてください

福祉サービス種類は就労継続支援B型です。

現在男性8名・女性6名の計14名の利用者の方が利用中で、年代も      20代から70代ととても幅広い年齢層となっております。

Q 事業所では、現在どのような作業を行っていますか?

塩の分包・パッケージング作業(イスラエル産)です。

バザー出店のための製菓・小物などの商品作りに取り組んでます。

調理を勉強したい方のための調理補助作業自習です。

広報さっぽろ配布や、包装・箱詰めなどの各種委託作業をしてます。

資格取得のためのパソコン作業の訓練をしてます。

Q 職員の皆さんが心がけていることを教えてください。

あかるい雰囲気の中で、喜んで仕事のしやすい環境を作るための     努力をしてます。

また役割に対して忠実であることに、重点を置いています。

Q 新しくチャレンジしたい仕事はありますか?

利用者の方が一般就労につながるようなお仕事や、 経験のない      お仕事にも職員・利用共にどんどんチャレンジしていきたいです。

Q 作業効率を上げる為にやっていることは

できるだけ適材適所に人員を配置すること。混乱を防ぐために指導するときの担当など、指揮系統をできるだけ一本化することです。

Q 今後の活動内容、方針等を教えてください。

働き人の工賃向上を目指して、働く喜びと楽しさをもっていけるように。

また、たとえ失敗したとしてもあきらめないNever give upの精神で。

そしてミッションであるそれぞれが輝けることへの実現のためみんなと一致していきたいです。

Q 自慢できるところを教えてください。

あたたかくおいしいごはんが食べられること。本当に個性豊かないろいろな方と出会え、一緒に仕事ができることです。

〒060-0055

札幌市中央区南5条東3丁目14-7 ダイヤモンドビル5F

NPO法人 アガペハウス

就労継続支援B型 ワークショップ・エンジェル

TEL/FAX: 011-561-0180

お忙しい中、取材の時間を作って頂き、誠に有難う御座いました。

事業所ならでの、取り組みをお伺いでき色々と勉強になりました。

記事担当:元気ジョブ 前野

<施設紹介第79弾>就労継続支援B型 らいじん

2018年2月1日 木曜日

札幌市北区にあります就労継続支援B型らいじんの佐藤代表にお話を伺いました。

Q 福祉サービスの区分と利用者や現状を教えてください。

就労継続支援B型、定員20名、利用者13名。男性11名、女性2名。

Q 事業所では、現在どのような作業を行っていますか。

松ぼっくりや牛乳パックを使ったハンドメイドの作品づくり(リース、小物入れなど)

編み物、羊毛フェルト、ペーパークラフト、菓子販売、DVD

プレーヤーの修理、ハンディー無線機の清掃です。また、施設外就労としての清掃作業

などを行っております。

Q 職員の皆さんが心がけていることを教えてください。

利用者さんの日々の体調に合わせた作業内容にする事、また

コミュニケーションを大切にし、何かあったらすぐに相談出来る環境づくりを心がけております。

Q  新しくチャレンジしたい仕事はありますか?

納期にゆとりのある内職的なお仕事(シール貼り、チラシ折り)や小物のデコレーションです。

また、福祉施設等へお菓子の移動販売を考えております。

Q  作業効率を上げる為にやっていることは。

一人一人に合った作業内容にする事、また分かりやすく作業の仕方を説明するよう心がけております。

Q  今後の活動内容、方針等を教えてください。

それぞれの個性に合わせた仕事をしていく中でステップアップしていけるお手伝いが出来るといいと思っております。

毎日の作業の他に定期的にリクレーション(カラオケ、ビンゴ大会)を行っているので仕事だけではなく、楽しんで毎日作業所に通って頂けるように努めたいです。

Q  自慢できるところを教えてください。

栄養バランスを考えた手作りの昼食が好評です。

アットホームな雰囲気で利用者さん同志とても仲が良いです。

駄菓子屋さんもやっていて、販売などの社会経験をする事も出来ます。

*4月17日から3ケ月間、北区役所の展示コーナーで作品を出店しております。*

就労継続支援B型 らいじん

001-0029

札幌市北区29条西4丁目2-1 ファミール札幌117

TEL/FAX: 011-790-7221

お忙しい中、取材の時間を作って頂きありがとうございました。これから多くの素敵な作品が作られていくと感じた取材でした。元気ジョブとしても、応援していきたいと思いますので、今後共よろしくお願いいたします。

記事担当:元気ジョブ 小田島

《施設紹介第78弾》けさらん

2018年1月4日 木曜日

今回の施設紹介は東区に平成29年8月1日開所しました就労継続支援B型事業所の『けさらん』さんです。三浦代表にお話を伺ってまいりました。

Q 『けさらん』という事業所名はどのような意味があるのですか?

A  ケサランパサランは白くて、丸くて、ふわふわした生き物で幸せを運ぶといわれています。皆さんと幸せの輪を広げていきたいという想いから『けさらん』と名付けました。

Q どのような方が利用されていますか?

A 年齢層は幅が広いです。20代~70代の精神、知的、聾唖の方が利用されています。

Q 事業所ではどのような作業を行っていますか?

A ハンドメイドの小物雑貨製作です。例えば、アクセサリー、クッション、アクリルタワシ、ペット服、牛乳パックを使った椅子、段ボールリサイクル小物雑貨、衣類のリメイク雑貨などです。

Q 今後チャレンジしてみたい事はありますか?

A 雑貨カフェや駄菓子屋さんをやってみたいです。あと、手作りのお菓子(クッキー)作りもしてみたいです。また出来上がった製作物をいろいろなところに行って販売したいです。

Q 何かイベントなどは催されているのですか?

A 誕生会や2ヶ月に一回の外食レクリエーション等を行っています。ファクトリーで食べ放題に行ったりシャブシャブを食べに行ったり。皆さんとても楽しみにしています。

Q 事業所の方針、アピールポイントを教えてください。

A 幅広い年齢層の利用者様とアットホームな雰囲気の中で、それぞれの個性に合わせた作業を提供し、作品のアイデアを出し合い賑やかに制作活動を行っています。


就労継続支援B型事業所 けさらん

〒065-0018

札幌市東区北18条東8丁目1-2 アクア18 1F

TEL 011-790-8660

FAX 011-790-7477

お忙しい中、取材の時間を作って頂きありがとうございました。これから多くの素敵な作品が作られていくのだろうなぁと感じた取材でした。販売の機会を1件でも多くご案内できるよう、元気ジョブも頑張りますのでよろしくお願いいたします。

記事担当 元気ジョブ富田


<施設紹介第77弾> ライフテンダー札幌

2017年12月1日 金曜日

札幌市西区新発寒大通を挟んだ、つぼ八発寒店のはす向いにあるB型事業所ライフテンダー札幌の柴田施設長に話を伺ってまいりました。

福祉サービスの区分と利用者や現状を教えて下さい

ライフテンダー札幌は就労継続支援事業B型(定員20名)の事業所です。事業所に登録されている方は現在27名で、一日15名~20名の方が利用しています。障がい種別は精神の方が約6割、発達・知的・身体の方が約4割です。あと年齢は下が20代から上は50代と幅広い利用者がおり毎年2~3名程度ですが一般就労さる方がいます。

事業所の特色や今、手がけている仕事は?

パソコンを使用する作業は、印刷やホームページ作成など個人のスキルに合わせて色々な作業があります。また、パソコン以外にもポスティングやチラシ折り、ボールペンの組立やキーホルダー加工等がありますが、事務職を希望している方もいるので帳簿管理や伝票作成等の作業もおこなっております。

障がい福祉の仕事にたずさわって良かったと思う時は?

ある男性の利用者の方の話です、初回面談の時に、五分も座っていられない方が通所開始しました。まず、『将来、どんな自分になりたいか?』を目標に自身の得意な事と苦手な事を少しずつ整理していき、就労支援はライフテンダーで行い、生活支援は他の相談事業所と連携を取りながら通所していました。

約5年後、一般就労が決まり退所しました、最後の玄関先の挨拶で『これから仕事がんばります』の一言がとても今でも印象に残っています。一番努力したのは、勿論本人です、ただ一番近くでその努力した姿を見られた事が、僕自身の今でも励みになっておりこの仕事について良かったなと思いました。

新しくチャレンジしたい仕事はありますか?

スタッフが何か新しい事をチャレンジするのではなくて、利用者の方が『何々をやってみたい』という意見には全力でサポートしていきたいと考えています。

ですが…個人的にはクラウドを活用した仕事に少し興味があります(笑)

利用者の方に楽しく作業を行って貰う工夫を何かされていますか?

作業中もスタッフ、利用者隔てなく冗談を言い合える関係を築いていると思っていますし他の利用者との丁度良い距離感を考えながらコミュニケーションの向上に繋がるようにサポートしております。

最後に事業所のアピールポイントをお願いします。

ライフテンダー札幌では、みなさんの「働きたい」という気持ちを大切に考え、「働いていく事の技術」をサポート出来ればと思っています。

例えば作業で失敗したらどうしよう…失敗は誰にでもありますが失敗をそのままにしないで、そこを変えれば成功に繋がるのです。だから今後も『働いていく』と言うことを一緒に考えていければと思っています。

また、スポーツ活動にも積極的に取り組んでいて、札幌市内で障がい者フットサルにも参加しています、興味がある方は是非お問い合わせを!!4年に1度のサッカーが盛り上がる年が来ますよ(笑)

〒063-0825

札幌市西区発寒5条3丁目12-1 2F

特定非営利活動法人 リッシュ

ライフテンダー札幌

TEL:011-666-3033  FAX:011-666-3022

ライフテンダーの職員の皆さんは、意欲と責任感を持って利用者の方の自主性を大事に、また利用者一人一人の事を考えている事業所です。お忙しい中、取材の時間を割いて頂き本当に有難うございました。

元気ジョブ 土門

<施設紹介第76弾>就労継続支援A・B型、移行支援 セルプさっぽろ

2017年11月1日 水曜日

今回は、地下鉄東豊線福住駅から徒歩5分と近い、多機能型事業所「セルプさっぽろ」の堀川様に、お話を伺って参りました。

Q.作業所の区分・利用者数

A、多機能型事業所(就労移行支援・就労継続支援A型・B型)

定員100名

利用者数106名

障がい種別では、身体障がい者の方が多く利用している。

平均年齢は、33歳と若い利用者が多く利用している。

Qモットー・目標など

A.「障がいのある人も、ない人も、共に生き、共に働くこと」を目標にしている。

Q.職員が心がけていること

A.利用者さんの希望や特性を理解し得意・不得意などを考慮しながら作業に取り組んでいます。

Q.アピールポイント

A.縫製とプリントが法人内で出来る事、軽作業では人数が多いため

封入作業などは短期間で行う事が可能です。

Q.現在おこなっている仕事の内容

A.縫製と軽作業に分かれていますが縫製ではゼッケン・エプロン・作業着などを作成しており部分的にそれぞれが受け持ち一つの製品を完成させていきます。軽作業ではタオル印刷・ウエス・おせち箱作りなどを行っております。

その他、施設外就労では介護保険施設等への清掃等を行っています。

Q.欲しいと思っている仕事の内容

A.年間通して継続的なものが望ましい。

Q.今までの仕事で、やってよかったこと

A.白石消防署のペット服を作らせてもらった事がありましたが、利用者さんもペット服という事で楽しみながら、喜んで製作に取り組んでいた事が意欲にも繋がり良かったと思います。

Q.今までの仕事で、困ったこと・失敗したこと

A.見た目とは違って、実際作業に取り掛かってみると難しく利用者さんが関わる事が出来なくなってしまった事。

Q.今後の活動内容・方針

A.縫製業務、軽作業などの受注量拡大

多様化する障がい特性に合わせた作業確保

施設外就労の拡大

Q.作業工賃アップのために何が必要になのか

A.安定した受注量の継続的な確保

新規受注の確保

施設外就労の拡大

〒062-0051

札幌市豊平区月寒東1条11丁目8番6号

社会福祉法人 北海道リハビリー

多機能型事業所 セルプさっぽろ

TEL:011-857-1111  FAX:011-857-1113

お忙しい中、取材の時間を作って頂き、誠に有難う御座いました。

事業所ならでの、取り組みをお伺いでき色々と勉強になりました。

元気ジョブ 前野 充

<施設紹介第75弾> 就労継続支援B型第2よろこびの家

2017年10月2日 月曜日

Q 福祉サービスの区分と利用者や現状を教えてください。

A 就労継続支援B型、定員は20名です。男女の比率は大体半分くらいで、年齢は幅広く20代から70代の方まで利用されています。

Q 事業所では、現在どのような作業を行っていますか。

A 全体で行う主な作業はダイレクトメールなどの封入作業、チラシ折り、シール貼りなどですが、一番のメインとしては「名刺の点字加工」です。点字の仕組みを覚えるのが少し複雑であったり作業自体がある程度技術も必要なため、全員が行なえる作業ではありませんが、担当者にとっては一番の収入源となっています。また、その他にも体を動かすのが好きな人はポスティング作業を 担当している方もいます。

Q 職員の皆さんが心がけていることを教えてください

A ひとつの作業に対して利用者さんができるだけ一人で完結できるような作業の進め方を心がけています。個々の能力が違うのは当たり前ですが、そこで優劣をつけるのではなく、本人に合った作業方法を見い出すことで、自分で責任を持って行える力や達成感を感じてもらえるようにしていきたいと考えています。

Q  作業効率を上げる為にやっていることは?

A どの作業も取りかかってから失敗や二度手間が起きないよう、事前の準備をしっかりと行うようにしています。また、前述の心がけとは矛盾しますが、作業の内容によっては数人で行なったり、工程を分担して行うこともあります。

今後の活動内容、方針等を教えてください。

A 基本としては現在と変わらず過ごしていきたいと思っていますが、作業に対しても余暇活動に対しても、常に新しいことを考えながら、今よりもさらに「過ごしやすい第2よろこび」を目指して取り組んでいきたいと思います。

Q  自慢できるところを教えてください。

A 一週間の内、火曜と金曜は午後から余暇の時間を取っています。このスケジュールは、仕事と遊び(余暇)のメリハリをしっかりつけ、それぞれに充実した時間を過ごしてほしいという想いで、平成12年の開所当時からずっと続けています。他にも忘年会・新年会・一泊旅行・工場見学など、外出する行事もたくさん行なっています。また、自慢ではありませんが、毎日昼食を200円で提供しているので、ぜひ食べてみてください!

就労継続支援B型 第2よろこびの家

〒062-0911 札幌市豊平区旭町6丁目1-34

TEL:011-826-3102  FAX:011-825-1202

お忙しい中、時間を作って頂きありがとうございました。取材をさせて頂き、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援する姿に感動致しました。

記事担当 元気ジョブ 小田島

《施設紹介第74弾》就労継続支援B型事業所 ARC~歩~

2017年9月1日 金曜日

今回は6月に開所したばかりの事業所、ARC~歩~(あるく)さんにお邪魔してきました。

Q 福祉サービスの区分と利用者さんの現状を教えてください

就労継続支援B型事業所(定員20名)です。主に依存症および物質使用障害の方々を対象に平成29年6月に開設しました。現在10名前後の方が利用されています。

Q 事業所では現在どのような作業を行っていますか?

珈琲豆の選別・販売、天然石を使ったブレスレットの制作・販売・修理・調整、オリジナルアクセサリー・タイル雑貨・念珠等の制作・販売など内職系の作業が多いです。通所されている方々の作業も手早く、作業手順の工夫など自主的に考えて行っているので頼もしいのですが、納期よりかなり早くできてしまうので別の意味で困っています(笑)。またパソコンに詳しい方もいらっしゃいますのでHP制作なども得意ですし、熱帯魚の育成(ディスカスの繁殖・販売)も手がけています。

Q 今後チャレンジしてみたい事など教えてください。

ブレンド珈琲でアルクオリジナルブレンドの完成、事業所周辺地域への珈琲飲料の出前サービス、リサイクル品を上手く活用できるようなオリジナル商品開発です。以前、職に就いていた方が多いので、色々なことが出来る可能性が高く、これからが楽しみです。またそれらの作業を通して利用者様の将来に結び付けたいです。

Q 作業をするにあたりどの様な点に注意していますか?

利用者様ひとりひとりのペースにあわせ、無理なく作業ができるように配慮しています。

Q事業所の方針やアピールポイントなどを教えてください。

作業過程の中でよりよい作品や商品をお客様にお届けできるようメンバーの得意な分野を活かしながら活動しており、やりたい事、挑戦したいことをスタッフと利用者様とで色々なアイディアを出しながらチャレンジし作業内容に取り入れています。

とってもアットホームな雰囲気の事業所で、無料で提供している美味しくてボリュームたっぷりの昼食も評判です。

「笑い声・笑顔のたえない事業所」「夢のある仕事」を目指しています。


就労継続支援B型事業所

ARC~歩~

〒060-0042

札幌市中央区大通西17丁目1-5 ノワム大通5F

TEL      011-633-8885

FAX      011-633-8886

お忙しい中、時間を作って頂きありがとうございました。これから様々な作業が出来る可能性を感じた取材となりました。これからも宜しくお願いいたします。

記事担当 元気ジョブ 富田