2011年2月 のアーカイブ

施設紹介 第21弾(共同作業所 はばたき)

2011年2月25日 金曜日

今回ご紹介させて頂くのは、今年の1月から北区へ移転した

『共同作業所 はばたき』さんです。

元気ジョブとして作業を紹介した回数はここが一番かもしれません。(お客様からの指名で継続してポスティングをお願いしていますので)

移転先を拝見し、サービス管理責任者の新保さんにお話を伺わせて頂きました。

 

 

Q.こちらの事業所区分と利用者数を教えて下さい。

A.就労継続支援B型で現在登録は16名、常時12名位が通ってきています。

 

Q.どういった方々がいらっしゃるんですか?

A.年齢は20代から60代までまんべんなくいます。平均年齢は40歳位?職員も含め、なぜか全員男性です。(笑)

 

Q.?男性限定の事業所なんですか?

A.そういうわけではないです(笑)ただ、はばたきでは外で体を使った作業をやることも多いですし、同法人の『つばさの会』に女性がたくさんいますからね。

  

Q.モットーのようなものはありますか?

A.一応、『自分の事は自分でやる』ですかね?なんでもやってしまうと、どうしても甘えてしまいますので。

 

Q.職員の方が心がけていることはありますか?

A.やっぱり職員とメンバーは仲間ということですね。ポスティングでもチラシ折りでも職員も一緒になって作業します。

 

Q.なにかアピールポイントのようなものはありますか?

A.メンバーの能力は高いと思いますよ。少人数でも結構仕事量はこなせます。

 

Q.こちらに移転してみた感想はどうですか?

A.通勤が楽になったとメンバーには評判が良いです。私個人としては前の一軒家もアットホームな感じがして好きでしたが。

 

Q.現在行っている業務はどんなものがありますか?

A.ポスティング・草刈・公園清掃・除雪・ハウスクリーニングといった外部での作業から、封入やチラシ・箱折りまで色々やります。

 

.施設外での作業を沢山なさっているようですが、なにかメリットやデメリットはありますか?

A.やっぱり内職的な作業より単価は良いですよね。どうしても目が行き届かなくなる部分も出てくるので心配な面も多少はありますが。

あと、精神の障がいを抱えた方には外で体を動かすことも良いんじゃないかと思ってます。ずっと内職だけだとひきこもりとあんまり変わらないですよね・・・

 

Q.これから欲しいと思っているお仕事は?

A.ワックスがけに必要な機材もありますので、施設清掃とかが欲しいですね。特に天候に左右されない仕事が欲しいです。

あ、個人的な考えなんですが、農業とかも良いですよね!畑が無いんですけど(笑)

 

Q.今後の『はばたき』さんの行動方針は?

A.やっぱり工賃UPを目指す!ですね。

 

Q.具体的に今どれくらい出せてます?目標はおいくら位?

A.今は月2~4万円位ですかね?昨年は多い人で5万円近く出せた月もありましたけど。

昨年、一昨年は時給500円出せてたんですけど、今年はこの不景気でどうしても下げざるを得なくなりました・・・。

目標は時給700円?B型でも最低賃金を出せるように。 無理にA型にする必要はないと思うんですよね。

 

Q.工賃UPの為には何が必要でしょうか?

A.やっぱり低単価の作業から高単価の作業へシフトしていくことが必要だと思います。切り捨てる訳ではないんですが、低単価の仕事だけだと限界がありますよね。

 

Q.となると当然スキルUPも必要になってきますよね?

A.はい。まず民間の企業に比べて絶対的な経験が足りていないと思うんです。もっと実績や自信を積み重ねていかないと。

 

Q.元気ジョブが目指す『作業所同士の連携』についてどう思いますか?

A.良い事だとは思います。ただ・・・はばたきは職員が3名で施設外の作業等もやっていますので、あまりたくさんの事業所と連携をとっていくというのは正直手が回らないかもしれません。

ある程度近場の、一緒にお仕事ができるような事業所と連携していければいいなとは思います。

 

Q.宣伝等がありましたらどうぞ!

A.現在もメンバーさん募集中です!!若くて元気な方(笑)、外で体を動かすのが好きな方、大歓迎です!!

見学は随時おこなっていますので、まずはご連絡下さい。

 

共同作業所はばたき (担当 新保)

札幌市北区麻生町6丁目6-9 あざぶマリオン1F

 (地下鉄麻生駅から徒歩5分)

TEL/FAX 011-768-8520

 

施設外でのお仕事を積極的に受注している印象の『はばたき』さん。

この冬は除雪にポスティングにと大忙しだったようですが、いつか時給700円のB型事業所という目標を達成して頂きたいものです。

でも・・・ホントに達成出来たら一大ニュースですね。我々元気ジョブも及ばずながらお手伝いさせて頂きます!!

 

元気ジョブ 大加瀬

 

真剣に農業を目指す方に!!お知らせ

2011年2月19日 土曜日

この度、“田舎暮らしを支援し、農山漁村の活性化を目指す”北海道ふるさと回帰支援センターの、農業従事者を育てる研修会が行われます。農業を真剣に取り組みたいけど、何処で何を教えてくれるのか解らない方、農業を目指そうとしているメンバーの方には、良い機会かもしれません。講師は元岩見沢農業高校の先生です。実習期間は3月中旬から12月中旬までの9ヶ月間、実習時間は朝9時から夕方4時まで場所は小金湯温泉の近くでバス停のそばです。休みは土曜日と日曜日のみ。

説明会は2月24日中央区民センターで午後2時から3時まで行われます。申し込みは、北海道ふるさと回帰支援センターTel :211-0261まで。

元気ジョブ 中山

交通局本庁舎にて食品販売開始!

2011年2月17日 木曜日

札幌市交通局様のご厚意により、来月3月から交通局本庁舎で食品の販売を行わせて頂くことになりました!!

 (交通局総務課の皆様、ご紹介頂いた交通事業振興公社 W様ありがとうございます!!)

毎週水曜日:お弁当  『SHINANO GARDEN』さん

第一・第三金曜日:ケーキ・クッキー 『ぱる』さん

の2事業所でお昼休み12:15~13:00の間に販売を実施します。

どれだけ売れるのかは正直未知数ですが、少しでも多くの方に食べて頂けることを期待したいです!

少しでも事業所の売上げに繋がっていきますように・・・ ^人^

 

≪今回参加してくださる事業所さん≫

 

特定非営利活動法人 PCNET 『SHINANO GARDEN』さん

HP:http://www.pcnetjapan.jp/shinano/

(販促チラシは現在作成中。もう少々お待ち下さい!!) 

 

特定非営利活動法人 オーク会 『ぱる』さん

          商品チラシ 

 

 

販売模様はまたレポートさせて頂く予定です。

お楽しみに~!

 

元気ジョブ 大加瀬

続フレンドシップハウス シオン

2011年2月17日 木曜日

前回ブログに掲載したアメリカンフットボールの焼き物が出来ていましたので紹介します。

ある大学のサークルから依頼を受けていますが、もっとリアルにしたいとのことです。

  

同じものですが、角度によって色が違って見えます。現物は白色です。

リアリティを出す為、どの様な工夫をするのか楽しみです。

元気ジョブ 中山

施設紹介 第20弾 (学園通り あくてぃぶ)

2011年2月15日 火曜日

今回、北区あいの里にある学園通りあくてぃぶさんをご紹介します。

(札幌市北区あいの里3条4丁目9-1)

昨年、札幌市経済局主催の“北海道キラリ☆品いっぱい卸隊”個別商談会に元気ジョブが参加をして、企業とのパイプができました。

その後、商談会でお会いした企業様から連絡を頂き、『木製パレットの製作の依頼を受けて、各事業所に案内したところ、学園通りあくてぃぶさんが名乗りを上げてくれました。そんな訳で、小林課長にいろいろと話を伺ってみました。

 

Q.まず初めに、福祉サービスの区分と利用者数を教えてください?

A.就労移行、就労継続A型、B型で定員40名のところ45名の方が通っています。

 

Q.どのような障害のある方でしょうか?

A.知的、精神、身体の障害のある方が通っています。

 

Q.モットー、目標などを教えてください?

A.法人の理念ですが、ノーマライゼーションの理念を中心にユーザーの自己決定・自己選択の尊重、スタッフとユーザーの対等な関係の確立仕事中心でなく多様な活動の展開、北欧を中心とした国際交流の推進、地域との連携を目標にして活動を続けています。

 

Q.職員が心がけていること?

A.気分よく通所してもらいたいので、楽しく通所できる取り組みを考えています。

 

Q.アピールポイントは何ですか?

A.多種多様と臨機応変に対応できることです。

 

Q.現在、おこなっている業務内容についてお聞きします。

A.店舗、園芸、委託事業です。

店舗は、自然食品の販売で、園芸は、公園の草刈り・清掃、除雪です。委託事業は、割り箸の袋詰め、パソコンで名刺・文章の打ちこみをしています。え~と、それから、『木製パレットの製作をしています。    

Q.今回の『木製パレット製作』についてのご感想は?

A.職員1名と利用者3名で作業をおこなってまして、利用者5名をローテーションを組んで作業しています。

平日の午後から夕方まで3時間程度作業しています。製作した数の記録をつけて、「今日はいくつできた」などとモチベーションのアップにもなっています。また利用者の方で、こういった作業が好きな方がいて、結構楽しくやっています。                                                                                       

 

Q.今後、ほしいと思っている業務があれば教えてください。

A.パソコンを使ってできる継続の仕事を望んでいます。

 

Q.今までの業務でよかったこと・役にたったことは?

A.顧客、地域とのつながりができたこと

 

Q.元気ジョブに求めることは何ですか?

A.情報交換を密接に。

 

Q.作業工賃アップのために何が必要と思いますか?

A.施設外就労を中心にしてアップを考えていきたい。

 

Q.その他、何かアピールしたいことってありますか?

A.社会福祉法人 札幌協働福祉会では、学園通りあくてぃぶ他に「あいのさとアクティビティーセンター」(知的障がい者通所授産施設)、「あいのさとサポートセンター」(知的障がい者入所更生施設)、ヘルパーステーション「キートス」、「ウレシパ・ポエムアクティビティーセンター」などの事業を行っています。 ☆ホームページはこちらから → http://sapporo-kyoudoufukusikai.jp 

 

快く、取材にご協力頂きました学園通りあくてぃぶの皆さんありがとうございました。

今回、『木製パレットの製作』のお仕事を依頼された企業様にはたいへん感謝しております。今後とも末長くお付き合いさせていただければと思いますのでよろしくお願いします。

                                    元気ジョブ 小形

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

施設紹介 第19弾 (フレンドシップハウスシオン)

2011年2月1日 火曜日

 

今回は清田区里塚の特定非営利活動法人イクシア 札幌フレンドシップハウスシオンさんで理事長の永井幸子さんにお話を伺いました。作業風景を写真でご紹介したかったのですが、私が訪問したのは、リハビリーの日でした。

        作業所外観 ↓

Q.作業所の区分・利用者数は?

A.地域共働作業所で今まで来ましたが、平成23年4月から地域活動センターを目指し、平成24年には、就労支援B型シオンファクトリーとして手作り味噌作成・販売を目指しています。利用者数は12名です。重度身体障がい者から軽い方までいろいろです。

Q.目標は?

A.私の理念ですが、障がい者が喜んで働けること、工賃アップも大切な事ですが、仕事を楽しみ・生きがいを感じるような作業所でありたいと思うのです。

Q.現在行っている作業内容は?

A.授産製品で手作り味噌、陶芸、レザークラフト、木工、その他です。

Q.職員が心がけていることは?

A.重身のメンバーさんに食事を与えるだけでも1時間以上かかります。固形物を噛むことも出来ず飲み込むことも難しいので、ペースト状の食事をむせないように一さじ一さじ食べてもらいます。職員は皆ゆったりを心がけています。重身の方々は、車椅子に座って食事を食べますので長い時間は身体に負担がかかり無理なので、横になってもらって体を休めるようにしています。

    車椅子から移動するときに他所の作業所の物入れバックが目に入りました。チョット物を入れるのに便利ですね。

Q.アピールポイントは?

A.職員は、メンバーさん個々に視点を当てて一人一人の持っている良いものを引き出せる用にサポートしています。

Q.欲しいと思っている作業は?

A.作品作りの向上を目指しています。作品一つ一つに心を込めて良い作品を作ることでその為にアドバイザーが欲しいですね。

Q.今までの仕事で良かった・役に立ったことは?

A.リハビリーを兼ねた作業として考えてやってきましたが、陶芸で言えば最近漸くお皿も良い作品が出来るようになったことですね。

 注文を受けているアメリカンフットボールの陶芸です。すばらしいですね。!!

Q.今までの仕事で困った・失敗したことは?

A.一般企業の営業マンが以前に施設に来て袋の紐とうしの仕事を持ってきてくれ収入につながると思いやってみましたが、最初は品物を運んできて持って行ってくれるはずが、品物を取りに行き、出来上がったら配達してを何回も繰り返し利益は有りませんでした。それからは外の仕事はしません。

Q.今後の活動方針は?

A.木工機械も沢山入り事業の拡大を考えていますが今は準備中です。シオンファクトリーで手作り味噌が順調に売れているので、今までと違う味噌の種類を増やし新たな展開を目指しています。

Q.元気ジョブに求めることは?

A.元気ジョブがもっと皆に知れ渡り理解されていけばよいと思います。

Q.各作業所のスキルアップの為には何が必要ですか?

A.アドバイス・皆の声ですね。

Q.作業所のPRをどうぞ

A.重度の障がいのある方も含めて皆で頑張ってよいものを作ろうとしている作業所です。仲間同士の仲が良く争うこともありません。軽度のメンバーが重度の方に声をかけ、面倒をみようとしています。とにかく “ゆ~ったり・仲良く・楽しくですね”!!

  

送迎風景です。車椅子が入るので1台で送れる人数が制限されます。1回に1時間かかり2回回ります。その他の車は帰る方向ごとに送ります。

大変お忙しい中、取材にご協力いただき有難うございました。 元気ジョブ 中山