2012年1月 のアーカイブ

『工房はまなすの放映日変更』

2012年1月23日 月曜日

12月26日のゲンキジョブホームページで工房はまなすさんのテレビ取材が1月22日に放映されると言う事をお知らせしましたが、テレビ局の都合で1週間延期されたようです。

TVH(7)経済ナビ 放送予定日1月29日 11時30分

 

元気ジョブ  中山

『北大留学生会館空き室清掃作業の開始』

2012年1月19日 木曜日

北海道大学留学生会館の清掃作業が始まりました。

作業所きたののメンバー6名が入りました。作業の進め方を聞きながら実際に作業を進めます。

ベッドの引き出し、ロッカーの引き出し、机の引き出しを抜いて掃除機をかけ雑巾で拭き,床の掃除機かけが終わってから床の汚れている部分の磨き作業、洗面台の水垢落とし、ベランダの窓を外側からも磨きます。電気のコードを拭きソケットも磨きます。ベランダのカーテンは洗濯後にまた掛ける作業があり、吊管を反対向きにつける人もいて笑いをさそっていましたが直し付け終えての満足な表情が印象に残りました。初めての経験ですが頑張って3時間かけて最後のワックス掛け迄行きました。これから馴れてくるともっと早くできると思います。仕事は3月末までです。13時過ぎに作業が終わり作業所まで帰ってから美味しい昼食を食べたと思います。お疲れ様でした!!

                           

 

 

 

 

                                

 

 

 

 

元気ジョブ 中山

施設紹介“東米里菌床センター”

2012年1月5日 木曜日

平成23年12月22日 東米里菌床センターを訪問しました。ここでは、椎茸を菌床栽培する培地を作って販売しています。札幌では雪が降っている中、小林さんが除雪機に乗って除雪作業の最中でした。

 

Q.菌床を扱うキッカケは?

A.この土地で菌床栽培をやっていた農家さんが、年齢の為辞めたいと言う話を聞き、厚田にある社会福祉法人はるにれのが運営しているキノコ村のコスト削減と、札幌市自閉症者自立支援センター『ゆい』の利用者の実習の受け皿としても活用できることから購入して事業を継承することになりました。平成17年に購入して、平成19年10月1日から札幌市の制度を活用して協働事業所になりました。

最初はハウス3棟だったのを、はるにれの里が購入してから工場を新設してオガ粉の培地を作る作業を機械化しました。機械はオガ粉の攪拌機・詰め機を導入しその他に菌の接種室を設けました。障がい者は、オガ粉を運んで培地を作り出来上がった培地を接種室に運んで菌を接種したり接種室からハウスに移動します。培地が9個入ったザルを棚に運びます。棚への移動はビニール袋が傷つかないように(穴があくと雑菌が繁殖してカビの原因になります)細心の注意を払って行い寝かせます。それを出荷していくことになります。機械化したことで作業個数は増えました。販売金額も多くなっています。その後、平成20年7月に増築して機械類を各1台ずつ増やしました。

 

Q.菌床はどのくらい作っていますか?また作業の流れを教えてください。

A.この菌床センターは菌を接種して1時栽培(30日間)培養して販売しています。一日の作業は2200個作ることですね。この期間にビニールをかけて熟成させます。あまり暑いと菌の発生が遅くなり、ある程度の温度は必要ですが、夏の暑さはビニールハウスに風を通してもどうにもならず冷房設備があったらなと思います。

 

Q.その培地が椎茸になるにはどの位の期間がかかるのですか?

A.ここから購入した作業所なり業者が2次培養(60日)してから椎茸を収穫します。菌を接種した後40日位で白くなりますが、茶色になり、黒くなります。この色の変化する期間を褐変(かっぺん)と言います。ビニールで覆うのはこの時迄です。約85日位でビニールを破いて助帯椎茸を収穫してそれが製品として販売されます。

 

Q.スタッフの人数を教えてください。

A.障がい者10人が勤務しています。職員は3人で頑張っています。年末とゴールデンウイークは、障がい者は休みですが、職員は生き物が相手なのでシフトを組んで出勤しています。年中無休ですね!!

 

Q.作業工賃を教えてください。

A.最低賃金はクリアーしています。常勤の利用者10名と、忙しい時だけの補助利用者がいます。年明けには、A型作業所として申請しているので就労A型になると思います。

 

社会福祉法人はるにれの里 東米里菌床センター 小林久副主任にお話を伺いました。お忙しいところをありがとうございました。

 

 

 

                   元気ジョブ  中山

元気ジョブより新年のご挨拶

2012年1月4日 水曜日

新たな年の始まりに

大荒れの2011年はいかに人と人のつながりが大切なものか思いおこさせました。

その大きな出来事は私たちの時間軸の起点になりました。

ですから暮れた昨年は復興元年、明けた今年は復興二年と呼んでもいいと思います。

様々な人々とのつながりをより太く編みこんでいきたいものです。

辰年の龍は十二支の中で唯一想像上の動物です。

思いっきり夢見てイマジネーションを高めていこう。

2012年がジョブにとっても皆さんにとってもそんな良い年であるよう心からお祈りします。

2012年 元旦          元気ジョブ一同