2012年2月 のアーカイブ

施設紹介第29弾 『多機能型事業所 オアシス』

2012年2月24日 金曜日

今回は厚別区厚別中央1条2丁目13-20ライオンビル1F(地下鉄東西線 ひばりヶ丘駅1番出口隣り!!)にある特定非営利活動法人 ひばりの杜『多機能型事業所 オアシス』さんを見学してきました。

 

こちらは平成23年6月に開所した就労移行支援と就労継続支援B型の事業所で、のんびりゆったり、生活のリズムを整えながら自立・就労を目指す場として活動しているとのことです。

利用者・定員などは

・就労継続支援B型事業=定員14名 空き3名

・就労移行支援事業=定員6名 空き1名

※知的障害者・精神障害者の方が対象

普段は販売用日高昆布の袋詰め、テープ起こし、農作業、ポスティングや除雪・草刈りなどの作業を行っているとのこと。

(最近はペーパークラフトが事業所内でのブーム???↓写真中央)

 

先日、元気ジョブが紹介したスリッパの洗浄作業にチャレンジしてくれました。

(スリッパ洗浄作業の様子 ↓)

 

 

 

 

 

  

入口の外まで聞こえるような賑やかな雰囲気の中で、皆さん和気あいあいとスリッパを磨いているご様子。

(外部の人間が来たからなのか、私が入ってからは少し静かになってしまいましたが・・・ゴメンナサイ ^^; )

今後も継続していく作業になるといいですね!

最後に、職員の方からメッセージを一言。

『作業の他にも、英会話や日本語検定の勉強をしたり、パソコンの資格取得のための練習をしたりしています。いつも笑いの絶えない、楽しい事業所です!』

交通の便が非常に良い場所にありますので、見学など興味がある方はHPから問合せしてみてはいかがでしょう。

特定非営利活動法人 ひばりの杜 

多機能型事業所オアシス HP:

http://www5.hp-ez.com/hp/hibarinomori/page1

 

元気ジョブ 大加瀬

北区民センター福祉バザー(Smile Bazar)開催のお知らせ

2012年2月22日 水曜日

おはようございます。元気ジョブ山野です。

まだまだ寒い日が続いていますが、皆さんは元気に過ごしているでしょうか。

今回は北区民センターで開催される(Smile Bazar)についてご案内致します。

今回で4回目になる北区民センターでのバザーですが、実行委員会の皆さんで協力しながら作り上げてきました。

お近くにお立ち寄りの際には、是非足を運んで商品を手にとって見て下さい。そうすれば、作り手さん達の製品に対する思いが伝わってくるはずです(^_^.)

以下詳細です

 

第63回さっぽろ雪まつりで『円山動物園グッズ』販売!!

2012年2月15日 水曜日

第63回さっぽろ雪まつりが、2月6日(月)~12日(日)まで行われました。

 元気ジョブでは、円山動物園おもてなしプロジェクト実行委員会と協力して、昨年10月より『さっぽろ円山動物園ZOOグッズ』の企画・製作やぬいぐるみのタッグ付け等の作業ができる作業所を呼び掛け、サポートしています。

   そこで、雪まつりイベントに合わせて『円山動物園ショップ』が大通り5丁目会場と地下歩行空間の2か所に出店をし、販売員は『つばき共同作業所』のメンバーが行ないました。

『つばき共同作業所』では、内職下請け作業がメインに活動している作業所で、メンバーが販売員として働いたのは、今回がはじめてとの事です。 

 

 店頭には、クッキー製造・販売の『ぐれいす』のクッキーや転写加工・シルクプリントをしてタオル、Tシャツなど製作・販売の『ありすくらぶ』の缶バッジ、ポストカード、手袋やぬいぐるみ、円山動物園限定の商品(白クマ塩ラーメン、のむヨーグルトなど)が並んでいました

  また、大通り5丁目会場の一角には、札幌市役所1階ロービーにある『元気カフェ』(宮田屋珈琲)も出店し、さっぽろ雪まつりを盛り上げていました。     今回買ってみて、またほしいという方、残念ながら買いそびれた方は、円山動物園オフィシャルステーション(西口ゲート側)で販売中ですので是非、足を運んでお買い求めください。円山動物園でしか販売してない商品がたくさんあります。

:-)   元気ジョブ 小形

                                                     

札幌に新たな障がい者協働事業所が誕生しました

2012年2月15日 水曜日

2月1日株式会社エニシィングが札幌市の制度を活用して協働事業所をたちあげました。

5名の障がい者を雇用し、事務所は元気ジョブと同じ市民活動プラザ星園。

そこでさっそく産声あげたばかりのエニシィング事業所を訪ね、責任者の斎藤さんに話を伺ってきました。

Q.IT関係とは聞いています。私みたいアナログ人間にはよくわからないのですが、そもそもどのようなことをやっている会社なんでしょうか?

A.今から6年前の2006年に創られた若い会社で、エニシィングという社名は「縁」に進行形のingをくっつけたところからきています。一般書籍のデーター化から始まりHPまた3DCG(コンピューターグラフィックス)の作成などをやっています。

Q.どうして今回、障がい者の協働事業所を創ろうとしたのでしょうか?

A.会社としては、以前からIT部門で障がいをもっている人でもやれる仕事はかなりあるのではないかと考えていましたが、具体的にどのように進めるのか良くわからず困っていました。

12月に札幌市が協働事業所を募集している案内をみて「これだ!」と思い、忘年会も断り事業計画書づくりに没頭、年末の締め切り間際にどうにか提出することができました。

年が明けて札幌市から通知がきた時は思わずガッツポーズがでちゃいました(笑)。

Q .どのような事業をされるのでしょうか?

A.パソコンを使ったデーター入力、ツィッターの運用、一般書籍の電子書籍化などです。

 ↑熱心に仕事中↑

 

Q.2月1日まで時間もなく準備が大変だったのでは?

A.それはもう!!障がいについて全くわからないことばかりなので不安が大きく、研修会に参加したり養護学校教員向けの参考書を読み漁りました。

採用面接も15人の応募がありました。本当に皆さん前向きで働く意欲の高さを感じましたが、残念な思いで10人お断りさせてもらいました。

Q .まだ仕事を始めて1週間位なものですが、どんな感想をもっていますか。

A.始まったばかりなので内部の研修に力を入れていますが手ごたえは十分ですね。当初の予定より早く事業が進んでいます。

Q.将来的な方向というか夢というのはなんでしょうか?

A.まずは現在抱えている3つの仕事をのばして障がい者雇用を増やしていきたいということ。

そして、将来障がい者従業員の中から事業の中心を担う人間を育てていければと思っています。

 

また、2月10日には事務所開きが行われ、元気ジョブスタッフも参加、美味しい料理を食べながら交流をさせて頂きました。

 

          ↑交流会の様子↑