2013年3月 のアーカイブ

施設紹介“一般社団法人めぐみの樹”

2013年3月29日 金曜日

めぐみの樹カフェこと葉・菓子工房らふたの丘が厚別区厚別南1丁目にオープンしました。

3月22日にはオープン記念コンサートが行われ、会場のカフェこと葉は近隣の人たちではあふれかえっていました。

  

杉田知子さんがバイオリン演奏のあい間に、『イクシア札幌のトーンチャイムの癒しの音がシャボン玉のように会場のそこかしこに溢れていますね~』と話すと聴衆はうなずき合っていました。

                                      

      

   今井徳子(なるこ)さんの電子ピアノ伴奏で素敵なハーモニーを楽しんだひと時でした。

 

 

 

 

  

大灘理事長にお話を伺ったので紹介します。

,事業所を立ち上げたきっかけは?

,将来自分で障がいのある方々の事業所をやりたい夢は持っていましたが、たまたま場所や環境等の条件が整ったためです。

 

,どういう施設ですか?

,就労継続支援A型=カフェこと葉・・・喫茶業務

  就労継続支援B型=らふたの丘・・・菓子製造業務 の2作業所です。

 

,メンバーさんは何人ですか?

,A型・・・5人 B型・・・5人 で現在メンバーさん募集中です。

 

,作業工賃はいくらくらいですか?

,A型…週20時間以上勤務 時給719円

  B型・・・12000円位(目標) としています。

 

,作業内容をお聞かせ下さい

,A型・・・清掃、配膳下膳、洗い物、調理

  B型・・・菓子工場で製造と包装,菓子材料を丸めたり伸ばしたり出来あがったお菓子を袋詰め、シール張りをやってもらっています。

 

,今後の展開は?

,一般企業の販路を開拓して販売していきたい。またカフェこと葉では、他の事業所とタイアップしてイベントを行いたいと思っています。

 

,今はどういう所で販売していますか?

,大丸北ほっぺ、新千歳空港、カフェこと葉、カフェきねずみ(三岸好太郎美術館内)その他です。

 

,活気・活力はどこから来るのでしょうか?

,支援を通じてメンバーさんからの笑顔が最大の活力!!です。

 

,一番の苦労は?

,立ち上げにあたってのの準備、資金でした。

 

,一番楽しかった事は?

,『めぐみの樹』という場所があり、メンバーさんやお客様の人が集う空間になってきている現状の中で、もちつき会・記念コンサート等のイベントに沢山の方々が集まり、親も子もみんな笑顔で楽しんでいる姿を見ているだけで幸せな気持ちになり楽しいひと時です。

 

お忙しい中取材に答えて頂き有難うございました。感謝!

元気ジョブ  中山

福祉村に行って!

2013年3月25日 月曜日

NPO法人ライフのメンバーであり、昨年夏に『僕たちだって人間だ!!』というブックレットを出版した岡林満美に「重度の身しょう者が、札幌でどのように1人暮らしをしているか」というテーマで話をしてもらいたいという依頼があり私も同行して、3月15日岩見沢市栗沢町最上350番地北海道社会福祉事業団の運営する福祉村に行ってきました。

10:30~11:30までの予定でしたが、講演が終わった後も話を聞きたい人が沢山いました。

施設から出ないで生活をしていると、何故自立したのか?という疑問でいっぱいだったようです。

岡林氏は、自分のお城だ、お酒が飲める、好きなお風呂にゆっくり入れる、好きなテレビ番組を見る事が出来ると話し、病院はどうしているの?ヘルパーのいない夜間はどうしているの?等々の疑問の1つ1つに答えていました。

 

彼の仕事は、週3回午後からNPOライフに行き、知的な障がい者の数を数えれない人の補助をしています。ヘルパーはライフまで送り迎えをしますが事務所に入ったら補助職員です。

土曜・日曜はよさこいの練習、週3回の入浴、床屋は2ヵ月に1度来てもらって散髪をしている。歯磨きはヘルパー。買い物はヘルパー同行もあれば、ヘルパーだけの事もある。好きな食べ物はうどん・カレーライス・煮シメ、基本的になんでも食べる。ヘルパーが大根の葉っぱをおひたしにする事を習ったのは彼からです。

社会に出て責任もありますが、自由を楽しみながら自分のお城で暮らすことは自分の権利です。

人に言われての行動ではなく、自分から一人暮らしを望み、孤独とも向き合いながら個人の生活を謳歌している岡林さん、皆が応援しています。人生を楽しみましょう

 

  

 

 元気ジョブ  中山

 

スプリングコンサート!!開催

2013年3月12日 火曜日

一般社団法人めぐみの樹/カフェこと葉(札幌市厚別区厚別南1丁目16-1)で3月22日13:00より菓子工場らふたの丘オープン記念としてコンサートを開催します。

鈴の環あい菜亭の野菜移動販売もあり、見ても、聞いても、食べても楽しめるのでは・・・

めぐみの樹理事長大灘氏は、以前作業所きたので里美地区センターのカフェでも障がい者支援をしていました。

昨年良い場所が見つかり、カフェこと葉(A型)を11月15日オープンし、2月からは菓子工場らふたの丘(B型)を開始しました。

店内では、お茶・焼き菓子・ケーキ・プリン・タイ焼きなどを販売し、ご近所の方々から好評を得ています。

貸し室には、小さなお子様連れでも安心な和室、ママ友向けの洋室などあり各部屋にトイレがついています。

今回のコンサートは、国際ソロプチミスト札幌ハーモニーの今井徳子(なるこ)さんのピアノ伴奏・杉田知子さんのヴァイオリン演奏NPO法人イクシア札幌のトーンチャイム演奏があり、優しい楽器のハーモニーを楽しめます。

入場料500円、ワンドリンク・タイ焼き付

コンサートを機会にお友達の環が広まれば良いですね。

元気ジョブ  中山

 

施設紹介 第33弾 「菊水ワークセンター」

2013年3月8日 金曜日

今回は、白石区にある『菊水ワークセンター』本体施設を訪問してきましたので、ご紹介いたします。

菊水ワークセンターは、本体施設のほかに分場スズラン(中央区)分場ライラック(西区)があり、合計80名の障がいのある方を受け入れています。

Q.事業サービスの種別と利用者数を教えてください。

.①本体施設 生活介護40名 ②分場スズラン 就労継続支援B型20名 ③分場ライラック 就労継続B型20名です。

Q.施設のアピールポイントは何ですか。

.公共交通機関の利用に便利な場所にあり、広々とした働きやすい環境です。また、個性を大切にし、本人の意思を尊重した中で活動してますから、皆さん自分の持っているものを発揮し、生き生きと仕事をしています。明るく元気な皆さんと、やさしい職員が揃っていますので、収入アップやステップアップを目指しながらも充実感があり、楽しく作業できます。

Q.作業所の現状はいかがですか。

.作業の受注状況も潤っており、活気にあふれる雰囲気の中で、皆さん元気に仕事をしています。

Q.現在おこなっている仕事について、どのようなお仕事をしていますか。

.主に、①化学モップの製品加工、②物置組み立て部品の袋詰め・ねじナットの袋詰め、③タオルの袋詰め加工、④菓子製造(クッキー、マドレーヌ等)の仕事を各班に分かれておこなっています。その他には、様々な下請け作業やポスティングなどもおこなっています。

①化学モップの製品加工      ②ねじナットの袋詰め

      

③タオルの袋詰め加工       ④菓子製造(クッキー、マドレーヌ等)

       

 

Q.欲しいと思っている仕事はありますか。

誰もが携われる内容で、景気に左右されず年間通じておこなえる作業が欲しいです。

Q.今まででよかったと思う業務はありますか。

.病院内コンビニでの委託販売(クッキー、マドレーヌを販売)です。

①施設近くの病院のため、商品を地域の方に広く知って頂けるようになりました。納品がし易く、お店とも連携がスムーズに行っています。

②利用者さんが実際に自分達で作ったものが店頭に並んでいる場面を見る機会が増え、働く事への喜びや自信に繋がっています。

Q.今までの業務で困ったこと・失敗したことはありますか。

.交通チケットのスタンプ押しと袋詰め作業です。

加減や見極めが難しかったのと、チェック箇所と検品が多く、職員が徹夜でおこなうことになってしまいました。

Q.施設のモットー・目標と職員が心がけていることがあれば教えてください。

.「働くことの楽しさと潤いのある生活」と「信頼と納得の得られるサービス提供」で、利用者個々の意思を最大限に尊重しながら、能力や特性に沿った取り組みを心がけています。

Q.宣伝したいこと、何かございますか。

ワークセンターの手作り菓子「クッキー」と「ハッピーマドレーヌ」は、北海道産小麦粉を使用した無添加の商品です。手頃な価格で美味しい!と大好評です。可愛らしいクマのパッケージが目印ですので、どうぞよろしくお願いします。

「元気ショップ」 「元気ショップいこ~る」などで店頭販売していますが、ワークセンターでも直接販売していますので、お気軽にご注文下さい。お待ちしております!

贈答用も承りますで、ご相談下さい。

場所:札幌市白石区菊水1条4丁目5番1号 (電話番号011-831-6161)

 

お忙しい中、職員の窪田さんにお話を聞きました。ありがとうございました。

:-P   元気ジョブ 小形