2016年2月 のアーカイブ

施設紹介 第57弾 sakura

2016年2月29日 月曜日

今回は中央区にある[sakura]さんを訪問させていただき、副理事長の井上さんにお話をお伺いしてきました。

Q 福祉サービスの区分と利用者さんの現状を教えてください

A 就労継続支援B型事業所で、1日15名位の方が通所されています。年代は19歳~53歳まで幅広いです。

Q 事業所では、現在どのような作業を行っていますか

A 喫茶店を運営しておりまして、営業時間は11時30分より15時30分までやっております。他にアート部門があり、そこでは絵画、点描(点だけで絵を描いていく)などを

描いております。 更に麻布で手さげ袋などを製作しております。

Q 職員の皆さんが心がけていることを教えてください。

A 利用者さんが毎日楽しく作業できるように協力しています。

Q 新しくチャレンジしたい仕事はありますか?

A アート部門で利用者の作った作品を、個展を開いて数多くの人に知ってもらいたい。

Q 作業効率を上げる為にやっていることは?

A 体調の悪いときは充分休養し、元気な状態で事業所に通所するよう指導している。

Q 今後の活動内容、方針等を教えて下さい。

A ひとり、ひとりの思いを大切にして仕事というものをきちんと理解出来るように支援していく。

Q 自慢できるところを教えて下さい。

A 喫茶店でお客様に提供している食事は、全て手作りの物ばかりです。

副理事長さん、利用者の皆さん貴重なお時間を頂き有難うございました。

就労継続支援B型事業所 sakura

〒064-0811 札幌市中央区南11条西12丁目2番33-2 KOKOMO南11条ビル1F

TEL 011-303-3900 FAX 011-303-3912

施設紹介 第56弾 ぽから

2016年2月4日 木曜日

今回は北区の「ぽから」さんを訪問して、施設長の齋藤さんにお話をお伺いしてまいりました。

Q 福祉サービスの区分と利用者さんの現状を教えてください。

A 就労継続支援B型になります。利用者さんは現在1日15人前後の方が通所されています。年代は20代~60代までと幅が広いです。

Q 事業所では現在どのような作業を行っていますか?

A 手作り雑貨作製(編み物やオーナメント作り・木工品・プラバンアクセサリーなど)、パソコントレーニング(エクセル・ワード、サーティファイ検定に向けての週1回講習会)、グループミーティング、SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)、ヨガプログラム、英会話などです。

Q 他にどのような作業をされていますか?

A 併設のカフェでの手作り雑貨の販売やバザー、元気ショップなどへの出店です。その他ポスティングや内職系の作業も行っております

Q 今後チャレンジしてみたい事はありますか?

A 去年おきたネパール地震の際の支援活動の経験を活かし国際協力やフェアトレードなど、今私たちが受けている支援を他の方々へ還元する活動をしたいです。

Q どの様な支援活動をされたのですか?

A 大通り公園でメンバーさんと一緒に募金活動を行ったり、実際に現地へ職員が出向き直接、古着などを手渡しました。ヒマラヤ小学校という日本人が作った学校があるのですが、そこへ文房具やオモチャなどを届けたりもしました。

Q 作業をするにあたりどのような点に注意していますか?

A 障がいや適正が各々異なるので、ひとりひとりにあった作業を見つけて、社会の役に立っているという「やりがい」や「達成感」を味わってもらい、就労への意識を高めるように配慮しています。

Q 事業所の方針、アピールポイントを教えてください。

A 事業所でメンバーさんが安定して過ごせるように配慮し、それぞれの特性を伸ばし社会と関わっていけるようにと考えています。作業・訓練だけでなく併設のカフェでの接客、 イベント開催、北大留学生ボランティアによる英会話などを通し、広く地域の人たちとふれ合うことにより、コミュニケーション能力を養い社会への第一歩を踏み出せるように支援をしていきたいと思っています。 ぽから祭りの主催、ネパール地震被災者支援の一貫としてチャリティーヨガの開催などのお話を伺い、地域の方々とのふれあいと今後の支援活動への熱い想いをヒシヒシと感じた取材となりました。貴重なお時間を割いて頂きありがとうございました。

就労継続支援B型事業所 ぽから

〒001-0020 札幌市北区北20条西4丁目2-17 北陽ビル1階

TEL 011-374-1513 FAX 011-374-1563