2017年10月 のアーカイブ

<施設紹介第75弾> 就労継続支援B型第2よろこびの家

2017年10月2日 月曜日

Q 福祉サービスの区分と利用者や現状を教えてください。

A 就労継続支援B型、定員は20名です。男女の比率は大体半分くらいで、年齢は幅広く20代から70代の方まで利用されています。

Q 事業所では、現在どのような作業を行っていますか。

A 全体で行う主な作業はダイレクトメールなどの封入作業、チラシ折り、シール貼りなどですが、一番のメインとしては「名刺の点字加工」です。点字の仕組みを覚えるのが少し複雑であったり作業自体がある程度技術も必要なため、全員が行なえる作業ではありませんが、担当者にとっては一番の収入源となっています。また、その他にも体を動かすのが好きな人はポスティング作業を 担当している方もいます。

Q 職員の皆さんが心がけていることを教えてください

A ひとつの作業に対して利用者さんができるだけ一人で完結できるような作業の進め方を心がけています。個々の能力が違うのは当たり前ですが、そこで優劣をつけるのではなく、本人に合った作業方法を見い出すことで、自分で責任を持って行える力や達成感を感じてもらえるようにしていきたいと考えています。

Q  作業効率を上げる為にやっていることは?

A どの作業も取りかかってから失敗や二度手間が起きないよう、事前の準備をしっかりと行うようにしています。また、前述の心がけとは矛盾しますが、作業の内容によっては数人で行なったり、工程を分担して行うこともあります。

今後の活動内容、方針等を教えてください。

A 基本としては現在と変わらず過ごしていきたいと思っていますが、作業に対しても余暇活動に対しても、常に新しいことを考えながら、今よりもさらに「過ごしやすい第2よろこび」を目指して取り組んでいきたいと思います。

Q  自慢できるところを教えてください。

A 一週間の内、火曜と金曜は午後から余暇の時間を取っています。このスケジュールは、仕事と遊び(余暇)のメリハリをしっかりつけ、それぞれに充実した時間を過ごしてほしいという想いで、平成12年の開所当時からずっと続けています。他にも忘年会・新年会・一泊旅行・工場見学など、外出する行事もたくさん行なっています。また、自慢ではありませんが、毎日昼食を200円で提供しているので、ぜひ食べてみてください!

就労継続支援B型 第2よろこびの家

〒062-0911 札幌市豊平区旭町6丁目1-34

TEL:011-826-3102  FAX:011-825-1202

お忙しい中、時間を作って頂きありがとうございました。取材をさせて頂き、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援する姿に感動致しました。

記事担当 元気ジョブ 小田島