《施設紹介第88弾》 多機能事業所 ユニラボ

今回は中央区で事業所を開所している多機能事業所ユニラボさんにお話をお伺いしてまいりました

 

福祉サービスの区分と利用者や現状を教えてください。

就労継続支援A型事業所(定員10名)、就労継続支援B型事業所(定員10名)、就労移行支援事業所(定員13名)の多機能型事業所です。現在、就労継続支援A型は10名、就労継続支援B型は15名、就労移行支援事業所には10名が登録しております。

 

Q 事業所では現在どのような作業を行っていますか?

就労継続支援A型事業所ではホームページの制作、DTP、データ入力などの作業を行っており、就労継続支援B型事業所では手作り商品を作製しています。定期的出店したり、元気ショップや美術館のカフェに商品を委託販売して頂いたりしながら新作の企画も手がけております。また、移行支援では『働く力=人間力』をテーマに、現場主義の即戦力となることができる人材の育成を目指して個別プランを作成しサポートしています。開設3ヶ月で一般就労を輩出するなど短期集中で次のステップを目指しています。

 

Q どの様な手作り商品を作っているのですか?

羊毛フェルトで動物、レジンを使ってのアクセサリー、ネイルなどを作っています。いずれの作業もスタッフと利用者様が一緒に悩みつつ、試行錯誤しながら作品を作り上げていますので、買っていただけた時はみんなで喜びを分かち合っています。

 


メンバーさんに訊いてみました

Q 羊毛フェルトをやっていて大変だなぁと思うことってありますか?

はい、硬くするのに何回も突かなければならないので大変です。

 

Q ネイルイヤリングを作っていて一番気の使うところはどこですか?

一つのネイルを作るのに何回か塗るのですが、1回塗ると乾くのに時間が掛かります。塗る⇒乾かす⇒塗る⇒乾かすを繰り返すことになるので、途中でほこりなどが付かない様にしなけばならないところです。

 


Q 今後チャレンジしてみたい事はありますか?

施設外就労ではなく、自分たちの手作り雑貨のお店を持つことです。また、新しい業務として清掃作業を始めたので軌道に乗せることです。

Q 作業をするにあたりどのような点に注意していますか?

どの部門もモチベーションの維持と健康管理のために、個別相談を充実させること、医療連携、家庭連携、そしてグループホームなどの生活の場との連携に注力しています。

 

Q 事業所の方針、アピールポイントを教えてください。

利用者様(スタッフ)同士のコミュニケーションを大切にし、お互いをフォローし合う環境づくりを心がけています。また、サービス管理責任者資格者を複数名おいて個別支援が行き届くようにしています。

アットホームで心地よい雰囲気の中で作業ができるように心掛けていますので、ぜひ見学にお越しください。

 

多機能事業所ユニラボ

060-0042

札幌市中央区大通西16丁目2-3 ルーブル16

TEL 011-688-5723

FAX 011-688-5724

記事担当:元気ジョブ富田