《施設紹介 第92弾》 障害福祉サービス事業所 札幌社会復帰センター

今回は、東区の美香保小学校の隣で開所している、札幌社会復帰センターの佐藤副施設長にお話を伺って来ました。

 

Q 福祉サービスの区分と利用者や現状を教えてください

A 就労継続支援B型事業所で定員60名に対し、現在73名が利用契約されてます。当施設が、小規模だった時代から長年通所されている方が中心で、年齢層も幅が広く20~70歳代の方が利用してます。

Q 事業所では、現在どのような作業を行っていますか

A 作業内容は、クリーニング(保育園の寝具等)と下請け作業(箱折り・DMの封入・ハンガー洗浄・ポスティグ 等)、あと自主製品としてしめ飾りと木工の製作販売を行ってます。施設外就労では、委託清掃やマンションの共用部清掃等に取り組んでます。利用者の方は、どの作業も真剣な眼差しで一生懸命取り組んでいます。季節的な作業として、支援員の中に車屋上がりが2名いるという事もあり洗車・タイヤ交換、冬は排雪を法人内事業所や高齢保護者宅を中心に行っています。

 

Q 職員の皆さんが心がけていることを教えてください。

A 生産活動を通し、どの作業でも社会参加している事や少しでも工賃の維持・アップに繋がるようにしていきたいという思いでいます。また、最近は高齢化が進み、今後の生活や体調面などに気をつけています。

 

Q  新しくチャレンジしたい仕事はありますか?

A   日々、高齢化が進んできてますので、座って行える簡単な作業がほしいです。逆に若い利用者には外で体を動かす清掃やポスティングなど増やしたいと思います。

Q  今後の活動内容、方針等を教えてください。

A   利用者の高齢化が進んでる中、ラベル貼りや座って組める作業の開拓を中心に利用者が楽しく作業の出来る作業を増やしていきたいです。

 

Q  自慢できるところを教えてください。

A   明るく元気にあいさつをされる利用者が多く、楽しい事業所です。

 

〒 065-0019

札幌市東区北19条東6丁目1番1号

社会福祉法人 朔風

障害福祉サービス事業所 札幌社会復帰センター

TEL:011-721-2888     FAX:011-753-0497

お忙しい中、取材の時間を作って頂き、誠に有難う御座います。

事業所ならでの、取り組みをお伺い出来、色々と勉強になりました。

記事担当 前野 充